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Visual Studio 2015でUWPのBlankAppを新規作成しようとすると、左図のようなメッセージが出て、プロジェクトが作成できない。ネット調べると((メモ)UWPプロジェクトが作成できない | 眠るシーラカンスと水底のプログラマー) Anniversary Update SDKがうまくインストールできなくてWinRT.TemplateWizards.ApplicationInsights.Wizardがアセンブリにないらしい。0から最新版のVS2015をインストールしたら治るようなことが書いてあるが、一時しのぎにテンプレートファイルからその記述を削除する。パスC:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 14.0\Common7\IDE\ProjectTemplates\CSharp\Windows Root\Windows UAP\1041\BlankApplicationのBlankApplication.vstemplateファイル内にある
<WizardExtension> <Assembly>Microsoft.VisualStudio.WinRT.TemplateWizards, Version=14.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b03f5f7f11d50a3a</Assembly> <FullClassName>Microsoft.VisualStudio.WinRT.TemplateWizards.ApplicationInsights.Wizard</FullClassName> </WizardExtension>
を削除すれば動くようになる。保護されているファイルなので修正には管理者権限が必要。
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フロムより「Windows ® 用DARK SOULS with ARTORIAS OF THE ABYSS EDITION(ダークソウル ウィズ アルトリウス オブ ジ アビス エディション)Steamへのオンラインサービス移行のお知らせ」(リンク:pressrelease | FromSoftware)とのアナウンスがありました!。Games for Windows LIVEサービスの終了以降、PC用ダークソウルはオンラインプレイ、インストール認証ができなくなっていましたが、これによりSteamからアクティベートできるようになります。私は新PC移行した際に再インストールができなくなって、途方にくれていましたが、ある情報から「Change」で日本人の有志によるSteam Works版『Dark Souls』の国内販売を願う署名活動を知り、だめもとでこの署名に参加しておりました。この活動が実ったことは多いに意義深いことです。フロムさんご決断ありがとうございます。現段階で時期も未定(2017年1月以降?)で、セーブデータの引継ぎもできないようですが、いまから移行されるのを心待ちにしております。
ムーンライダーズトリビュート盤にスカート、曽我部、権藤&幸宏、3776、ゆるめるモ!ら https://t.co/pmUqCPsR3r #moonriders pic.twitter.com/vhr9jOYFYG
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) 2016年11月18日
ムーンライダーズのトリビュート版が12/21に発売だそうで、曲目とアーティスト(順不同)とのこと。
Beep Beep Be オーライ / アシモフが手品師
ディスコ・ボーイ / ayU tokiO
DON'T TRUST ANYONE OVER 30 / ANNA☆S(うどん兄弟)
ダイナマイトとクールガイ / 1983
僕は走って灰になる / 空間現代
くれない埠頭 / ゴンドウトモヒコ featuring 高橋幸宏
Wet Dreamland / 佐藤優介
夏の日のオーガズム / 曽我部恵一
いとこ同士 / スカート
あの娘のラブレター / たをやめオルケスタ
犬にインタビュー / ポニーのヒサミツ
ヴィデオ・ボーイ / 本日休演
トンピクレンッ子 / 3776
9月の海はクラゲの海 / ゆるめるモ!
まだ画像が入ってないけど、アマゾンはこちら→BRIGHT YOUNG MOONLIT KNIGHTS -We Can't Live Without a Rose- MOONRIDERS TRIBUTE ALBUMです。
嫁さんのノートPCはたまにしかONしないから、久しぶりに立ち上げたてみたら、更新のため再起動しろとのメッセージ。時間かかるし、一晩ほっとくか~、と放置して、朝確認すると、まだ黒画面にクルクルマークで待機中。でもHDDランプはついてないし、どこかでのめってる感じ。やむをえず強制OFF→ONしても症状は変わらないため、F2連打BOOTで、更新前システムに戻すことができたのでいったん回避できましたが、しばらく使ってるとやはり更新要請がかかり、元の木阿弥。再起動するまえにネットを調べたところ、Windows 10 バージョン1607 が起動しないことがある【 ロジクール logicool logitech Unifying 】:るなおーびっと! - ブロマガを見つけて、もしや!と試したところ大正解。クルクルマークで待機中のところで、LogicoolマウスのUnifyingレシーバを抜いてやるとインストールが再開し始めました。自分が使っているPCの更新では発生したことないので、相性なのかドライバなんかわかりませんが、ちょっと焦りました。
だいぶ前に登録していたSpotifyの招待が来ていたので、インストールして聞いてみる。シャッフルでしか聞けないと思ってたら検索して指定できる。最初だけ?邦楽の品ぞろえはジャンルかアーティストごとか偏っているが、結構聞いているのが入ってたりして悔しいやら、うれしいやら。ただない曲・人のはごっそりない。洋楽は詳しくないのでわからないがたくさんある。これが只。CMが途中入るので個別リクエストができるラジオの延長みたい。ローカルに落とせないとはいえ、常時接続環境だとほぼ自分の所蔵ライブラリ感覚。これじゃ普通の人はますます普通のCDは買わないだろう。しかしながら私は普通じゃないのと趣味が偏ってるのでお布施感覚で買いますが・・
http://srad.jp/~shuichi/journal/594973/
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ルーディ・ラッカー著、「ソフトウェア」「ウェットウェア」「フリーウェア」のウェアシリーズ3部作(最新Realwareは未翻訳)。ラッカーの名前を初めて知ったのはこの「ソフトウェア」からだが、人の知性(?)がソフトウェアとして再現(実行)可能というアイデアをここまで数学的かつ現実的かつ即物的に表現したのを見たのは私はこれが初めて。これまで知性をコンピューターへ移行する行為にはどうしても超常的または非日常的で大仰な雰囲気が付きまとっていたが、本作品群では、PCでファイルをポンとコピーする具合にあっけなく行われる。「ソフトウェア」では結構な情報工学・生化学的蘊蓄を込めて「コッブ」を「脳みそ」から「ソフトウェア化」していくが、大本は「知性ってPC上で走るプログラムと変わんないよね。」っていうことをあたりまえとして描いた、私にとっては初めての作品。目から鱗というか、そうだよねうんうん、と妙に納得した学生時代を思い出した。「ウェットウェア」では「マンチャイル」の殉教?にマッドな自分を感じたし、今回フリーウェアは初めて読んだが、「ウイリィ」の開発した「リンプウェア」使ってDIM作りたい!、ってプログラマとしての業を呼び起こされるという、いちおうエンジニアである自分にとっては感慨深いシリーズであります。理科系なら読んで損はなし。本シリーズの新作Realwareはまだ未翻訳で、いつか読める日がくるかなぁ。