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WPFのDataGridで行単位でダブルクリックを受け取る。
<datagrid.rowstyle> <style targettype="DataGridRow"> <EventSetter Event="MouseDoubleClick" Handler="DataGridRow_MouseDoubleClick"/> </style> </datagrid.rowstyle>
コンボボックスのリストの中身を変更(ソートとか)した時にselectedItemを見失うのを防ぐ。Tagプロパティを一時保存に使用するのであまり美しくない?
private void ComboBox_SelectionChanged(object sender, SelectionChangedEventArgs e) { var combo = (ComboBox)sender; object item = combo.SelectedItem; if (item == null) { combo.SelectedItem = combo.Tag; } else { combo.Tag = combo.SelectedItem; } }
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ランニング用に骨伝導イヤホンを購入しました。いままではカナル型イヤホンに、ずれ&落下防止用として外耳の溝にひっかけるイヤーフック(イヤーウイング)をつけて使ってましたが、これだと外の音が聞こえにくいためランニングするには大変危険でした。そこでずっと気になっていた骨伝導イヤホンが比較的お手軽な値段になってきたので、物は試しと購入して使ってみたところ、存外十分な出来でした。
音質は確かに通常のイヤホンより劣り、音がこもる感じがありますが、普通にイヤホンで聞いているのと大差ありません。それでいて辺りで大きい音がするとそっちが勝つ感じです。サイズはちょうどよく、重さも気になりません。私はよく帽子が似合わないといわれくらい頭のサイズが大きいのですが、これを装着しても痛くもきつくもないのに、走ってもずれたりしません。以前使っていたイヤホンは両耳がコードでつながっているタイプで、このコードを首元とかでうまく固定しておかないと走ったときこのコードが揺れて耳でモゴモゴすることがありましたが、今回のものはそれがありません。あと私は眼鏡をかけていますが、装着に関して全然邪魔になりません。
気になっている点としては、Bluetoothのつながりが悪いのかたまに途切れます。ランニング時はスマホをウエストバッグに入れているのでが、それを腰巻ではなくたすき掛けにすれば安定しました。本機種はBluetooth 5.0対応ですがランニング用につかっているのは型落ちしたスマホでBluetooth 4.2までの対応のためかもしれません。Bluetooth5.0のPCで使うとすこし到達距離が伸びるようです。あとLEDが見えにくく、電源が入っている、充電しているがちょっと見えにくいです。最初このLEDが光っているのがわからず、充電できない初期不良かと思ってしまいました。最大の問題はやはり音漏れがあることです。外した時の感じしかわかりませんが、シャカシャカいっているのは普通のイヤホン並みにあります。カナル型だとだいぶ抑えられるのですが、やはり振動子がむき出しなのでやむをえないのでしょう。なので外でランニングなどに使うならいざしらず、電車内で聞くのはちょっと不向きかと思います。
トータルとして、私個人的の用途(ランニング時)として使うには、流行りのAfterShokz社のやつよりは十分安いにもかかわわず機能は満たしているので、大満足の一品でした。
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最近、Win10を立ち上げてしばらく使っていると、変なオレンジ色のアイコンが一瞬現れて消えることあった。一瞬なんで後からタスクマネジャーを立ち上げてもどのアプリが起動したかもわからない。こっちが忘れてたころに出るので画像キャプチャも間に合わない。こんな情報ではネットで調べることもできなぁ、といいつつ「オレンジ色 アイコン 一瞬立ち上がって消える」を画像検索でググるとそれらしい画像が出た!。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12185208977
Yahoo!の知恵袋も侮れない。
調べるとこのアイコンの持ち主はDJCUHost.exeで、LogicoolのマウスとかのUnitfy接続用のアプリケーションらしい。そういえば最近、LogicoolのMouseを新調した。でもなんで起動直後じゃなく途中であらわれるか不明だ。
任天堂Switchの左側のJoyconのスティックがうごかなくなったので修理に出しました。購入してから丸2年は経っていますので、まあやむをえない感じですかね。
任天堂のWeb上のオンライン修理受付ページから必要事項を入力して依頼する。
保証期間はとっくに過ぎているので修理費用はかかります。あまり高すぎると修理せずに新しく購入したほうがいい場合もあるため、依頼入力中に修理金額上限を選択する項目があります。選択肢は¥3500,¥5500,¥9000,¥13000とちょっと幅がありますが、今回は3500円を超える場合は連絡する、を選びました。最後に 修理依頼のページを印刷しますが、プリンタがないような場合、依頼番号だけでもいいようです。なお修理費用の支払いは受け取り時の代引きのみです。
修理に出すJoycon左側と修理依頼の印刷を箱に入れて梱包する。
Joyconは壊れたほうだけでいいです。梱包材は各自用意しましょう。
指定された住所に発送する。保証期間を過ぎていますので輸送費は自腹です。今回は郵便局のゆうパックをつかいました。
しばらくすると任天堂から荷物の受け取り&修理受付メールがくる。
今回は送ってから稼働日で3日くらいで受付メールがきました。
任天堂から修理完了のメールがくる。
メールに修理費用が記載されており、今回は約2000円で3500円以下だったののでそのまま発送連絡のメールを兼ねております。受付メールがきてから稼働日で2日後でした。
修理品が届く。
郵便局の代引きで届くのでお金をおつりがないよう用意しておきましょう。本体につなぐと再インストール?みたいな処理がかかりましたが、無事動作しました。
今回は依頼してから1週間(土曜日に送って、次の土曜日に帰ってきた)とかなり迅速に返却されました。ただ壊れ方によってはもっと時間が変わると思いますので、うちはもっとかかったと任天堂に文句は言わないでくださいね。
あと今回の修理金額+輸送費を考えると、純正joyconを買うよりだんぜん安くつきますが、サードパーティのいわゆるコントローラとはトントンです。実際修理中にわたしは別の安物コントローラを使っていました。
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