いまごろになってgitを使うことになったのでメモ。ググれば出てくることばかりだが一覧化しとく
git init --bare <url> ... リモート可能なリポジトリを作る。bareオプションで管理のみのリポジトリになる
git clone <url> ... リモートにあるリポジトリの複製をつくる。カレントディレクトリにフォルダが掘られ、このフォルダ上では元リモートリポジトリにはoriginという名前が勝手に付く。
git push <remotename> <branch> ... リモートにあるリポジトリにローカルな変更を反映する
git pull <remotename> <branch> ... ローカルリポジトリにリモートの変更を反映する
git remote add <remotename> <url> ... リモートにあるリポジトリに名前をつける
いまごろになってgitを使うことになったのでメモ。ググれば出てくることばかりだが一覧化しとく
git branch ... ブランチ一覧
git branch <branch> ... ブランチ作成
git checkout <branch> ... ブランチを切り替える
git merge <branch> ... 現在のブランチに指定したブランチをマージする
mergeでコンフリクトが起こった場合は、修正して
git add <file>して
git commitする。
個別のブランチのコミット修正履歴は統合ブランチには不要なので、大勢がいじる統合ブランチに、個別で変更したブランチの最終結果だけを反映させる場合に望ましい。
git branch -d <branch> ... ブランチを削除する
git rebase <branch> ... 現在のブランチに指定したブランチとの共通の先祖から順番に変更をマージしていく
rebaseでコンフリクトが起こった場合は、修正してから
git add <file> ... これ忘れやすい
git rebase --continue ... とする。
順番にマージしていくから、各変更でコンフリクトが起こればそのたびに修正が必要。全部終わるまで進めない
個別のブランチ修正と統合ブランチ修正で発生したコミット分岐の履歴をすべて残して一本化してくれるので、
大勢がいじる統合ブランチの変更内容を、個別のブランチに反映させる場合に望ましい
git rebase --about ... reloadのコンフリクト解消途中で失敗したやつをなかったことにする
いまごろになってgitを使うことになったのでメモ。ググれば出てくることばかりだが一覧化しとく
git init ... カレントディレクトリ上にリポジトリを作成。
git add <filename> ... リポジトリにファイル名を追加する。変更後コミットする前に実施必要。addした時点のファイルがcommitされる
git commit ... リポジトリにファイル本体を登録する。f
git commit -a ... リポジトリにファイル本体を登録する。更新されたファイルをaddしなくても自動的にしてくれる。新規ファイルはだめ。
git mv <oldname> <newname> ...リポジトリのファイル名を変更する
git rm <filename> ... リポジトリのファイルを削除する。
git clean -n ... カレントにあるリポジトリに管理されていないファイルを一覧する。(消さない)
git clean -f ... カレントにあるリポジトリに管理されていないファイルを消す。
git show ... コミットのログメッセージと変更点を表示する。
git log ... コミットの履歴を表示する。
git checkout -- <filename> ... 特定のファイルをコミットした時点に戻す。消したり変更したりしたのを戻す
git commit --amend ... 直前のコミットを上書きする。メッセージを修正とか
git reset --hard HEAD^ ... 直前のコミットを取り消す。ワークディレクトリの内容も元に戻す。
git reset --soft HEAD^ ... 直前のコミットを取り消す。ワークディレクトリの内容はそのまま。
git reflog .