ひさしぶりにDark Soulを立ち上げたらGames for Windows - LIVEにサインインできなかった。アンインストール&再セットアップをするとサインインはできた。でもいろいろ調べてみるとサービスとしては終わってるらしい。海外PC版はSteamに移行できるらしいが、日本語版はちょっとそれらしい記事は見当たらなかった(VPNでごにょごにょはおいとて・・)。まあゲームはできちのでいいか。ちなみにWEEKEND DEALでSteamでDark Soul 2が50%OFFだった。9/14までらしい欲しい方はどうぞ。
7/29からWindows 10へのアップグレードが始まりますが、当方のPC(Win7)も、勝手にダウンロード・アップグレードして、ハード・アプリ的に使えなくなったら困るため、それを抑止する方法を探したら、下記サイトでその方法が紹介されておりました。念のためやっとこ。無償アップグレード期間は1年。その間にどうするかを決めましょう。
参考サイトは以下のとおり、
Windows Update からの Windows 10 への無償アップグレードを抑止する方法 - Ask CORE - Site Home - TechNet Blogs:
日本マイクロソフト、「Windows 10」への無償アップグレードを抑止する方法を案内 - 窓の杜:
Windows用iTunesのアップデート案内が来てたので、アップデートしてみたらアイコンがまた変わりました。パステル調の虹色っぽい感じ。赤色は評判悪かったから変えたのかな?Apple Music対応と合わせてiPhoneとかのアイコンも変えたみたいですね。
スチームセール中で安かったので購入。昔、体験版で遊んだことはあるが、今見るとグラフィックは昔風。リアルタイムでカチカチとけっこうイソガシイゲーム。これかcosacksかで評価がわかれたなぁ。
c#からmp3を鳴らす方法のうち、MCIsendStringを使う方法。play後にはちゃんとstopしてcloseしとかないと次鳴らせないので、playにnotifyをつけてWndProcで再生終了を受け取るのがポイント。これはFormで作ったからいいけど、[STAThread]じゃないと動かない模様。
public partial class mainform : Form { [System.Runtime.InteropServices.DllImport("winmm.dll", CharSet = System.Runtime.InteropServices.CharSet.Auto)] private static extern int mciSendString(string command, System.Text.StringBuilder buffer, int bufferSize, IntPtr hwndCallback); string musicFile = ""; string aliasName = "MediaFile"; public mainform() { InitializeComponent(); } private void mainform_Load(object sender, EventArgs e) { musicFile = "test.mp3"; } private void button1_Click(object sender, EventArgs e) { string cmd; cmd = "open "" + musicFile + "" type mpegvideo alias " + aliasName; if (mciSendString(cmd, null, 0, IntPtr.
会社のWin8.0機でFirefox 36にアップした後、ブラウズしているとなにかの拍子で読み込みにいったまま帰ってこない不具合がでていたが、このたびリリースされた37にアップしたら問題なく動いている。36.0.4まで追いかけても治らなかったのに、37ではちゃんと動いている。ReleaseNoteを見てもそれらしいbug-fixはない。。途中再インストールとかも実施したんだが、なにが悪さしていたのだろう?
FirefoxでDirectWrite を無効にするには、about:configでgfx.direct2d.disabled を trueにする。
Windows 7でプログラム上から、ある再生デバイスを「既存の再生デバイス」として設定するには、IPolicyConfigオブジェクトからSetDefaultEndPointメソッドを使う。Microsoftのundocument apiなのでいつか使えなくなるかも。
参考にしたのはイム日記とZorn Softwareとそのsvnにあるサンプルソースです。特ににヘッダはここ。Thanks!
HRESULT hr = CoCreateInstance(__uuidof(CPolicyConfigClient), NULL, CLSCTX_ALL, __uuidof(IPolicyConfig), (LPVOID *)&pPolicyConfig ); hr = pPolicyConfig->SetDefaultEndpoint(defaultTag, eConsole);
Chromeで何の拍子かアンチエイリアスがかからなくなったので設定をいろいろ試してたときのメモ。
設定画面の「Chrome://flags」から
ソフトウェア レンダリング リストをオーバーライド : 無効 DirectWrite を無効にする: 無効 LCD テキストのアンチエイリアス:無効
をすべて無効。最後のやつは一見有効が正解のような気がしますが、「無効にすると、アクセラレート合成の際に LCD(サブピクセル)の代わりにグレースケール アンチエイリアスでレンダリングされます。」とのことなので、無効にしてグレースケールAAにしましょう。
Assassin’s Creed® IV Black Flag™がSteamでセールをしてたのでぽちった。最近のUnityもセールしてたけどまだ高いので、もちょっと待とうか。アサシンシリーズは初体験だが、WatchDogsと操作はほぼ同じ。 IVがとっつきやすそうだったので、ここから試しです。Steam中の右のカラムにある言語についての対応で日本語が「サポートされていません」と出ているが、これは大丈夫。日本語でガンガンしゃべってます。steamではよくあるが、そうかいてあっても、説明文中にOnly English and Japanese languages are available in Japan.とかあって対応している場合がある。パッケージ版とかの配慮?。よく読むか、ネットの情報を調べるべし。