
Chromeで何の拍子かアンチエイリアスがかからなくなったので設定をいろいろ試してたときのメモ。
設定画面の「Chrome://flags」から
ソフトウェア レンダリング リストをオーバーライド : 無効
DirectWrite を無効にする: 無効
LCD テキストのアンチエイリアス:無効
をすべて無効。最後のやつは一見有効が正解のような気がしますが、「無効にすると、アクセラレート合成の際に LCD(サブピクセル)の代わりにグレースケール アンチエイリアスでレンダリングされます。」とのことなので、無効にしてグレースケールAAにしましょう。