FirefoxでDirectWrite を無効にするには、about:configでgfx.direct2d.disabled を trueにする。
壊れたベールにつける携帯ケースを買い替えました。Nexus 5がすぽっと入るサイズなので、ちょっと前よりでかいですが、なかなかのホールド感。ポケットにいれるよりは全然いいですが、客観的につけた感じをみるとおっさんですね。いい感じです。
L-03E→Nexus5用につかっていたベルトにさす携帯ケースの横部分が破断しました。もともとNexus5用につかうにはぎりぎりのサイズで、ちょっと無理な姿勢で開閉もしてたから。やっぱりって感じです。購入してから、約1年と3か月くらい。値段のわりにもったほうと思っています。まだ使えないことはないですが、横部分がフリーになっている状態なので、ぽろっと中身がすべり落ちないこともないので、あきらめて次のを探します。
rubyでgemを使ってライブラリをインストールしようとするとSSL証明書の有効期限切れするとか出る。いろいろ方法があるが追加証明書をインストールした。詳しくはここかここを参考にしました。thanks!
エラーメッセージ:
Unable to download data from https://rubygems.org/ - SSL_connect retur ned=1 errno=0 state=SSLv3 read server certificate B: certificate verify failed ( https://api.rubygems.org/latest_specs.4.8.gz)
が出る場合は、これを
https://raw.githubusercontent.com/rubygems/rubygems/master/lib/rubygems/ssl_certs/AddTrustExternalCARoot-2048.pem
ここ
....libruby2.*.*rubygemsssl_certs
にコピーするだけ。
Rubyで凡ミス。if文の構文終わりのend にifをつけても次段(行)になにか値を返すものがあればエラーが出ない。末尾ifが条件式(print 3)として値はnilで解釈されて、前段のif文すべてが実行されない。end ifとしてしまうのがそのそもの間違いだが、then以下もelse以下も実行されないので30分くらい悩んだ。例文は短くて見通しがいいが、実際はthen~else~end部分が長かったので、末尾にifをつけていたのに全然気が付かなかった。また例文の(print 3)のところが普通の式(ex. x = x + 1)だと通ってしまうことがあるので困りもの。その場合(x = x + 1)部分が先に実行されるので、ますます挙動がわからなくなる。
if a==1 then print 1 else print 2 end if print 3
Windows 7でプログラム上から、ある再生デバイスを「既存の再生デバイス」として設定するには、IPolicyConfigオブジェクトからSetDefaultEndPointメソッドを使う。Microsoftのundocument apiなのでいつか使えなくなるかも。
参考にしたのはイム日記とZorn Softwareとそのsvnにあるサンプルソースです。特ににヘッダはここ。Thanks!
HRESULT hr = CoCreateInstance(__uuidof(CPolicyConfigClient), NULL, CLSCTX_ALL, __uuidof(IPolicyConfig), (LPVOID *)&pPolicyConfig ); hr = pPolicyConfig->SetDefaultEndpoint(defaultTag, eConsole);
出張一気読み本がぼつぼつたまってきたが、どうしても億劫でスキャンをさぼりがち。すこしでも手間を省こうとなにかいいもの探してたら、安いながら本格的な裁断機を見つけたので購入した。切れ味すげえ。カッター式裁断機だと本を事前に分割してからなので、どうしても時間がかかるが、これならセットして一発で裁断完了。京○本くらいの本もズばっと切れる。ちょっと気持ちいいです。でもでかいので置き場所困り、嫁さんに睨まれてます。
追伸)裁断が早くなったのは確かだが、その分スキャンの手間が目立つことに。スキャンも一気にできるのが欲しくなったが、さすがに当分は我慢だ。
Chromeで何の拍子かアンチエイリアスがかからなくなったので設定をいろいろ試してたときのメモ。
設定画面の「Chrome://flags」から
ソフトウェア レンダリング リストをオーバーライド : 無効 DirectWrite を無効にする: 無効 LCD テキストのアンチエイリアス:無効
をすべて無効。最後のやつは一見有効が正解のような気がしますが、「無効にすると、アクセラレート合成の際に LCD(サブピクセル)の代わりにグレースケール アンチエイリアスでレンダリングされます。」とのことなので、無効にしてグレースケールAAにしましょう。
有栖川有栖の「闇の喇叭」。いつもの火村教授シリーズとは違ってWW2戦後南北分断された日本というifワールドで、探偵業が違法化された社会で、当局の網を掻い潜りながら、謎を解いていくという異色ミステリ。個人的に有栖川有栖といえば読みやすいタッチのイメージだったんですが、最初にこの本を読んだときは、ifワールド説明のためかあふれる架空設定のインフォダンプで「あれミステリじゃなくて、架空戦記物だっけ?」とちょっと読むのに間をあけてしまいました。まあ読み進めていくうちにいつもの有栖川ワールドなんですが、最初はちょっと戸惑うかもしれません。
Assassin’s Creed® IV Black Flag™がSteamでセールをしてたのでぽちった。最近のUnityもセールしてたけどまだ高いので、もちょっと待とうか。アサシンシリーズは初体験だが、WatchDogsと操作はほぼ同じ。 IVがとっつきやすそうだったので、ここから試しです。Steam中の右のカラムにある言語についての対応で日本語が「サポートされていません」と出ているが、これは大丈夫。日本語でガンガンしゃべってます。steamではよくあるが、そうかいてあっても、説明文中にOnly English and Japanese languages are available in Japan.とかあって対応している場合がある。パッケージ版とかの配慮?。よく読むか、ネットの情報を調べるべし。