Nature Remo Miniが届いたので、まずは照明の操作を登録するのだが、ある程度プリセットがあるかなと思っていたがあるのはボタンが多いTVとかエアコンだけ。照明系はリモコンから学習させるしかないことが発覚。でも操作したい照明のリモコンには点灯状態を変化させるのは1つの切り替えボタンしかない。しかもOn/Offではなく、On→調光→保安灯→OFF→...の4段階のモード切替。コマンドを送ってもその時の点灯状態次第ではどうなるかわからん・・困った。
だがここですでにもっていたUSB赤外線リモコンが役に立った。USB赤外線リモコンキットは、リモコンの赤外線情報のデータを読み取ることができ、かつある程度任意のコード(4種類くらいのフォーマットに対応)を出力できる。該当のリモコンのデータを読み取って、数字をちょっといじると、Onだけ、Offだけで動作するリモコンデータが見つかった!(下記参照)。意外とリモコンのボタンがもっている以上の機能に対応してるもんですな。助かったわ。オフィシャルじゃないけど、動けばOK!。
ちなみにこのUSB赤外線リモコンで直接照明まで送信できれば、話は簡単だったのだがパワー不足でどうにも届かないので(本来これが届くのであればNature remo miniはいらないかも)、「赤外線データをPCで作成→USB赤外線リモコンを”NatureRemo mini"に向けて発信させて学習→Nature Remoを照明の部屋にもっていき、そこで動くかどうかスマホから動作確認」をくりかえして各データの動作確認した。なんと迂遠な。
DAIKO製照明の一例:送信データとリモコンのボタン
"86409A60" がトグルスイッチ
"86409C60"が60minSLEEP
"86409D60"が30minSLEEP
手探りで解明した送信データと照明の動作
"86409669"が調光
"86409867"が保安光(黄色いやつ)
"86409E61"が消灯
"86409F60"が全灯
ちなみにこの照明のリモコン赤外線データはNEC式のようです。
参考にしたサイトは
赤外線リモコンの信号定義データの合成 — 赤外線リモコンの信号定義データの合成 1.3 ドキュメント
DSAS開発者の部屋:親指サイズの USB 赤外線リモコンが面白い
赤外線リモコンの通信フォーマット
です。
夜中にAndroidスマホがブーブーとバイブを鳴らしているのに気が付き、電話?かと思って起きてみると、電力低下20%で消費電力低下モードに入りますか?警告が出っぱなし。充電中なのになんで?しかもバイブしっぱなし?、かと思うとUSB充電アダプタが触れなくもないけど、非常に熱くなっておりました。これはあかんと引っこ抜いて、別のアダプタで充電すると大丈夫そう。こわー。発火でもしてたらと思うとちょっと眠れなくなりました。一応日本メーカー製でPSEマークもついてるんだけどね。
スマホの充電がいまいちおさまりが悪いため、USB充電ステーションを導入してみた。スマホやタブレットを並べて充電できるため、見た目がこじんまりと収まるのはGood。ただ電圧が不安定なのかAndroidのせいなのかわからないが、100%充電後に充電完了→消灯→・・充電完了→消灯を繰り返す。バッテリーにはよくなさそうなので、気が付いたら抜いている。
HDMI切り替え器が必要になり、Amazonでよさそうなをこれをぽちりました。最初はうまくいってたけど、何かの拍子に不安定化。プラグの接触?かと思いケースをあけてテスタなど当ててみるもそんな様子はない。電圧が出てないのかと測ってみると5Vは来てるよう。電流?かなぁと思いUSB-ACアダプタを1Aか1.2Aまでのものに変更するととりあえず安定した。これで様子をみる。
以前より欲しかったドライブレコーダを買いました。取付は簡単で録画も上々なんですが、ちょっと取付位置がミラーに近かくて、SDカードの取り出しがしにくくなってしまいました。だせないこともありませんが、取付し直すには両面テープががっちりついて簡単に剥がせません。実使用上は問題ないから、とりあえずこのまま使っていきます。どうしようもなくなったら剥がして付け直そう。
Nexus7用の導電ゴム式スタイラスが反応が悪くなってきたので、前から気になっていた新しいタイプのにチャレンジ。ペン先にボールポイントがついていて透明ディスクで保護?するタイプ。ポイントしているペン先が見えるし、ボールポイント部分のタッチ位置精度はいいね!なのですが、キャップがねじ式のわりに外れやすい。クリップ部分がカバーのペンホルダー部分にホールドしにくい、とペン先以外のところが不満です。これはいつかキャップをなくしてペン先を壊すな・・
このイヤホン使ってランニングして1か月くらい経ちました。
いいところ:走っても邪魔にならないコード。走るのに合わせてコードが跳ねないようにシャツのなかに入れるとかして工夫はいるけど、ペンダント型より全然邪魔にならない。いままでのどのイヤホンによりいいです、
悪いところ:やはり音飛びする。このところ気になりだした。ペアリングしているスマホが背中のポーチにあるから遠いのか?個人的にはランニング中の音飛びはあまり気にならないけど、あり・なしでいえばあります。
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ウォーキング・ジョギング用のブルートゥースイヤホンを新調しました。前はSony製のネクタイピンタイプで、イヤホンは別モノだったので、イヤピースに耳に合った好きなものを選べたけど、本体の固定方法がどうにもうまくいかず、走るとはずれたりするので、最後にはペンダント式で首からひもでぶらさげていました。今度のはイヤホン部分のみでブルートゥースが内蔵されており、少々走っても邪魔にならないかな、と思い購入しました。具合はまた走ってから・・・
8年前当時近所だったヤ○ダ電気で買った32インチTVをとうとう50インチのモノに買い替えました。動機はあるスポーツ番組をよくみるようになったからでう。さすがに大物なので輸送とか故障時の対応が面倒なので、amazonではなく近所の電気屋で買いました。買う前に何機種か調べていたのですが、機種数がたくさんあるせいか、各電気屋ともにかぶる機種が少なく、○○店なら△△円になってた攻撃が使えませんでしたので、それほど下がらず。ネット価格などとは程遠いですが、まあ値札よりは下げてくれました。性能はべつに4Kなど当面見る機会ないだろうということでふつうのFHDです。(前の機種もFHDが出始めのころに安い720pを買いました)
いま目覚まし時計に電波時計を使っているが、電波受信を始めると時刻合わせのため、いったんリセットのため12時までぐるぐる回ってから、改めて調整時間までまたもやぐるぐる回りだす。この調整時間が結構長くて、その間、時間がわからないのが困りものだ。夜中にふと目が覚めて時計をみると、ぐるぐる回ってる最中だったりすると、え!なに?だ。さらに電波受信のタイミングが朝5時くらいの場合が多く、この前、出張で朝早く起きるようなタイミングで、ちょうどぐるぐる回っていてちょっと焦ってしまった。ぐるぐる回っていると目覚ましもなるのが遅れてしまう。そのときは運よく携帯もそばに置いていたからよかったが、最近のやつは針合わせに時間がかからないのかなぁ。